第47項!バックアップを取って、それをそのまま被害の少ない環境でアップデートしてみることが良いのかも、とりあえず何でもそうだが、情報はバックアップを取ること -R86plusA-

こんにちは。R86plusAブログの時空です。僕はバックアップを取らず忘却の呪文で全てのデータを失ってしまうのは残念だと思う。

人それぞれ色々なデータの集まりがあるかもしれないが、このワードプレスさえバックアップを取っていないで3ヶ月100記事なんて達成した暁には、全てのデータが失われたらアナタの阿鼻叫喚が街を駆け巡るだろう。

僕は言いたい。ちなみに、僕は言いたい、は口ぐせかも(笑)。それは置いといて、とにかくバックアップはパソコン内にエクスポート(データのダウンロード)して放置しておくのも飛んで火にいる夏の泥棒状態になってしまう。

何ならUSBメモリなどに更にコピーしたバックアップを取っておけば大丈夫・・・かもしれない(汗)。

動画投稿サイトならただでさえバカでかいメモリを使う動画を何本も外付けの記憶装置に保存する人もいるだろう。決して、巨大ITのメモリの取り扱いが雑いと言うわけではなく、日本には馬の耳に念仏というコトワザがある。

馬さんに念仏を唱えて成仏してもらおうとしてもブッチギリで一位通過の現役競走馬でなかなか成仏しないということもあるだろう。そもそも、この記事はバックアップを取ろう!という健全な条例に則ったもので特に罰則はない。

罰則といえば、バックアップを取らず、全データを初期化してしまった後に終身刑を言い渡されるような悲痛感が漂うことだろう。僕は、ただバックアップを勧めているだけで、データなんて所詮デジタル情報だろ、そんなもん消えても現実の世界は何も変わらない、という言い張る人によく考え直してほしいと思うところである。

確かに、世の中には一見してデジタル情報と無縁と言えそうな人も一定数はいる。その最たるものが山小屋修行だろう。そのような人たちにはデータさえ復元できれば、あの世から返ってくるのも不可能ではないと説きたい。

僕もバックアップを取ってみたけど、エクスポート(データをアップデート)して、そのデータは対応していませんなんて言われたら、プチンプリンだけではない燃える炎が心を満たすだろう。

だからといって、今までのデータをセーブしないのは、テレビゲームをしたことがあれば、主人公が死んだら最初から!?というトラウマゲームを思い出す方もいられるだろう。

とりあえず、バックアップを取って、それをそのまま被害の少ない環境でアップデートしてみることが良いのかもしれない。とりあえず何でもそうだが、情報はバックアップを取る。メモ取りもその一つと言える。

相手の教えだけでなく自分のアイデアもメモ帳に書き込むことで、無敵のバックアップができる。バックアップ時代を楽しもう。ではでは。

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