こんにちは。R86plusAブログの時空です。最近、SNSは成熟してきたのか、今後あまりユーザー数が増えそうにないですね。もちろんアジアやアフリカの一部で、これからパソコンやスマホを使用し始める潜在ユーザーを考えれば、そこそこの成長率はあるのかもしれません。
例えば短文投稿サイトや動画投稿サイトで、そのプラットフォームを管理する企業が元締めになっているのが今までのSNSだったと思います。
しかし、そのようなSNSプラットフォームとは完全に遮断する必要はないけど、個人のサイトを持つことで、SNSではあまり収益率が高くなかった投稿行動がより多くの利益をもたらす可能性を含んでいることを示唆したいと思います。
短文を投稿する場合でも、それを自分のブログの１記事として投稿したほうがより多くの価値が期待できるのは薄々感づいている人もいるでしょう。
投稿サイトにコンテンツを永遠と次から次へと投稿したところでその投稿のほとんどは後でみられることがないと思います。それより個人のサイトとして文章の一行でもコンテンツを増やせば、それはアナタの資産になります。
僕は言いたいです。何のためにSNSをしているのか、と。SNSで有名になりたいとかだったらコンテンツとして短文や動画を投稿していても問題はないでしょう。しかし、そのようなコンテンツから収益を得るのが目的ならば確実に個人サイトをメインに活動したほうが得な気がします。
当然、SNSは集客という意味では重要なツールです。どんどん使えばいいですが、収益化が目的なら自分のサイトを作ってそちらを優先したほうが遥かに賢いと僕は思います。
個人のサイトでブログをするのは古いと言うなら動画投稿サイトに動画をアップして、ワードプレスの自分の記事に動画を貼り付けて、説明文でもかけば、動画と文章が一体となったオリジナルのサイトが作れます。動画の再生回数より個人サイトの活動を重視すれば活動の自由度が増えます。そこに勝機はあるのではないでしょうか。
ではでは。
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