第90項!僕の意見として、科学は宗教と分かちがたく関わり合ってきましたが、科学では全く分からないようなことが神の摂理だとされてきたのでしょう -R86plusA-

こんにちは。R86plusAブログの時空です。僕は今日、論文を3本ほど読みました。 

1つ目の論文は自分の住む地域への愛着度についてでした。アンケートで統計を取って、統計分析である要素とある要素は関係あるかといったことについて分析していました。
2つ目の論文はニュートンがいた頃の科学についてです。コペルニクスの地動論は宗教裁判にかけられて、異端の学問とされました。しかし、ニュートンが微積分学を発明した頃には科学と宗教の分離が進んでいたということです。
印象に残ったのは物理を数式という文字で表すようになった理由はニュートンにあるということです。僕の意見として、科学は宗教と分かちがたく関わり合ってきましたが、科学では全く分からないようなことが神の摂理だとされてきたのでしょう。
現在の科学にあっても全く解明できないメカニズムは神のみぞ知ります。
3つ目の論文はまた明日に再読してどうだったかを説明します。総合的に見れば、グーグルスカラーで引っかかったものを上から順に読んでいくというのも良いですが、ある程度ポイントを得るように良さそうな論文を探してみるのが普通のやり方なのかもしれません。
今日は呼吸と脈拍のメカニズムが重力とホメオスタシスであると指摘した。記憶に残る一日でした。また、明日も学んだことや気づいたことを載せていこうかなと思います。ではでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました