こんにちは。R86plusAブログの時空です。コーヒーには、インスタント、スティック、粉末と色々な商品が売られています。僕は、この3種類で言えば、断然真ん中のスティックをオススメします。この橋渡るな一休さん、ですね。
なんで、渡っては行けないのかの話です。まず、大本命のスティックの良さから話していきましょう。この時点で大番狂わせですね。さて、スティックくんの何が良いかと言うと、薬局やスーパーに行けば、有名ブランドのスティックコーヒーが500mlペットボトル2本分の価格で箱買いができちゃう点です。
その箱もげっそり細った軽い箱ではなく、某有名ブランドのコーヒースティックが30本入っています。僕は、今日この30本入り、つまり30杯分のコーヒーを300円ほどで買いました。どうですか?面白くなってきたでしょう。
もちろん、さらにお買い得なのは間違いなく粉末タイプのコーヒーでかな〜りオトクであると分かります。しかし、粉末タイプのコーヒーをよく買う人は分かると思うのですが、粉末タイプは手軽な分、下手をしたら際限なくコーヒーを飲んでしまうというデメリットがあります。
僕もついこの間までは粉末派だったので、最近の値上げラッシュがなければ、未だに小さめの粉末コーヒーを買っていたと思います。最後にインスタントコーヒーですが、お湯を入れたパックからコーヒーが滴るまでの時間が長いことがデメリットです。
現代人はますます気長に待つことができなくなり効率性を求めるようになっているのだと思います。それと、インスタントは美味しい分、高いですね。そこら辺の便利でない部分が克服されたら、インスタントも十分に僕が買うこともあることでしょう。
とりあえず、スティックコーヒーを買ったことがない人は一度購入を検討してみるのも良いと思います。ポイントは、コンビニの商品より薬局やスーパーの商品のほうが安くてブランド品だったりします。
小さい箱のスティックをお試しで買ってみるのは良いですが、本格的に買いだ!となったら、なるべく大きな箱の、先程僕が買ったと言った30本くらい入ったスティックコーヒーがオススメです。何より裏ボスレベルで一番高いのは自販機の缶コーヒーなので、そこらへんの全体像がつかめたら後はしめたものです。
とはいえ、僕は自販機の缶コーヒーを寝起きの一杯として夜のうちに準備していることもあるので、単純に自販機で買うのはコスパが悪いとも言えません。一番美味しいのは、同じ価格帯なら自販機の缶コーヒーが優勝するのではないでしょうか。
ただ、カフェインを取りたいだけなら用法用量を守って粉末コーヒーを買うことをオススメします。最後に念のために言っておきますが、僕が今一番推しているのはスティックコーヒーなのでお忘れなく。ではでは。
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