こんにちは。「Inishie R86 plusA」ブログの時空です。今まで天風と名乗っていましたが、改めて天命を拝借することになりました。
事の経過は清藤医塾の方に紹介されています。なぜ、天命かというと、中村天風という昔の偉人がいて、そこから天風を取り、当サイトでは天風と短い期間でしたが名乗っていました。
ちなみに、清藤医塾はNadaが運営しており、涙という感じの特殊な読み方と言えます。涙そうそうでもナダといいますよね。僕は、清藤士塾はずっと持ち続けるつもりですが、清藤医塾は近しい人に上げても構わないと思っています。
そんなわけで、これからは中村「天」風の『運「命」を拓く』から取った天命で活動していけたらいいと思います。もしかしたら天命を少し変えた名前にするかもしれません。清藤医塾も明という感じに縁があるかもしれないので、涙明や明涙のようなニックネームに変更する可能性があります。
ちなみに、天命もNadaも同一人物です。そこのところはよろしくお願いします。
さて、本題です。セーフティネットというのは大事でしょうか。
破産や生活保護などいろいろなセーフティネットの形があります。破産であれば僕の記憶によれば破産できる借金と破産できない借金があったと思います。ギャンブル性の高さや公共性の高さによっては必ず返済しなければならなかった気が・・・。
僕もうろ思えなのでよく調べて一週間レポートか報告書で報告したいと思います。
破産の他には生活保護という制度もあり、どうしても働けない場合や支援してくれる人がいない場合、同制度を受けるのは国民の権利だと言えます。
もちろん、その対価として働く義務という姿勢も見せていく必要はありますよ。
しかし、人様の税金をいただくので、モラルが問われ、必死に集金に苦心した後に頼るのがいいと思います。
おそらく破産は起業したり裁判をして負けた場合に有効となるのでしょう。
日本では、確か破産は一回までだった気がします。クレジットカードなども数年間発行できなかったはずです。ここらへんもよく調べて当ブログに載せていけたらいいです。
世界的にはどうか分かりませんが、日本はお金に困って餓死するような国ではないと思います。もちろん、お金に困っていると言っても働けない半永久的な支援が必要な人と、一時的な破産などで働く前の準備期間がほしい人もいるでしょう。
そういった人たちに死を選ぶのではなく、国や地方の行政にまずは相談してみることをオススメします。僕はこの記事で一番言いたいことは、専門の人にまず相談することです。何事も。会社に勤めていても報連相が大事なのは当たり前のことです。
まず、相談する窓口を探しましょう。
最寄りの市役所に問い合わせてみることです。きっと多くの相談先はアナタに親身になってアドバイスしてくれるはずです。そのアドバイスを参考にしたうえで、物事を進めていきましょう。慣れないことの連続かもしれないですが、一段落ついたら、ホッとするはずです。助かったと。
そういうわけで、ホタルノヒカリです。僕は、人それぞれ、色々な事情があることがわかっています。しかし、自己責任で背負い込むだけでは、その人にとって大きすぎることもあるはずです。
その負担を分担するためにも専門の人に相談することが一番手っ取り早い解決策です。
彼らは普段からアナタのケースと似たような課題に取り組んでいます。最適な解決策はすぐ出ると思うので、自分だけの特殊な事情と思わず、気楽にと同時にわらをつかむ思いで窓口に相談してみましょう。
後からすれば、案外大事ではなかったと思える人も多くいるはずです。破産と生活保護は一般の人から見たら極端かもしれませんが、子供についての相談や引っ越しなど色々とサポートはあります。ぜひ活用してみて下さい。ちなみに僕は中の人ではありませんよ。ではでは。
コメント