第161項!スレッズのフォロワー数を一ヶ月で5780人超えした方法!医塾リライト How to increase the number of followers on threads to over 5,780 in one month – Inishie Once-in-a-Lifetime Chance –

こんにちは。Inishie Once-in-a-Lifetime Chanceブログのいにしえ時渡です。僕は以前書いた記事でツイッターのフォロワー数を2,3日で140人ほど増やしたことを述べました。

「140人ってどうよ?」といった感じですが、それは4年半前のことでした。最近では僕はメタ社のスレッズを始めたのですが、4年半前がハイパーインフレなら、現在のスレッズはウルトラハイパーインフレと言えるかもしれません。

スレッズには基本的に僕が書いたブログの記事を流しています。土左衛門みたいに不定期で僕の記事が漂着しているようです。

僕は言いたいです。「スレッズ、出来立てホヤホヤやん♫」。たぶん、僕のフォロワーが一ヶ月で軽く5000人超えしたのは驚異的です。おそらく、スレッズの初期利用者増と、アルゴリズムに合った行動を僕が取っているので、フォロワーが増えるのだと思います。

ここで、一言言っておきたいのですが、フォロワー数は5000人超えですが、フォロー数は7500人ほどいます。「とっつあ−ん、それを早く言ってくれよ」と僕は読者さんの心を盗む寸前まで行ったのかもしれません。

そうです。僕はフォロバ100%なのです。今のところ、5700人近くのフォロワーさん全てをフォローしています。おそらく、フォロバ100%はスレッズのアルゴリズムにとっては「ごっつあん」なのです。

ここ一週間くらいでは、新たにイイねを連打する方になりました。高橋名人ではないですが、5分か10分で200イイねを叩き出します。僕が友達にそんなにもイイねを連発されたら思わずコーヒー牛乳と玉子サンドをおごってしまうところです。

僕の感覚の話ですが、少なくとも僕はスレッズを一日放置プレーすれば100フォロワーくらい増えています。そこで、フォローをするのではなく、イイねを200本ノックしたほうが効率がイイ気がするのです。あくまで僕のスレッズにおける感覚の話ですが。

スレッズもまだまだ立ち上げたばかりで出来立てホヤホヤなので、アルゴリズムというスレッズのプログラム計算式がなるべくフォローする気があるアカウントに多くのフォロワーを分配しようと考えているのかもしれません。少なくとも僕はそう感じました。

やはり自分のことしか考えない人は短期的には良くても長期的に見たら下落の一途をたどりますね。僕も日々、社会貢献。そんな僕を神様は見ていてくれます。「地下鉄、電鉄、はい、アーメン」

僕もこの軟骨ギャグを極めたいと思っています。当記事のリライト前の、2,3日でツイッターのフォロワーが147人増えた、という記事では、僕はFXさながらジェットコースターのような動悸を覚えたのを書き記してます。

冒険の書ではFXをする前にひとまずセーブをして(もちろんその前に王様から装備を買うお金をもらった後ですが)ギャンブルに失敗してもやり直せる状況を作っておきたいですが、スレッズではツイッターの時のような心拍数の増加は確認されませんでした。「nabeも大人になったねーーー」。

もちろん、SNSに哲学を持ち込むことを僕は否定しません。自分が気に入った人だけフォローして、お気に入りの投稿にだけイイねする。それも極められたら美しいのかもしれません。「そなたに美の王冠を進ぜよう」

とりあえず僕はスレッズを集客装置としてカラクリツールにしたいのですが、当ブログへのSNSからの流入は一日2,3件あればイイほうです。むしろブログ仲間にイイねをしたほうが集客は「今のところ」見込めます。

しかし、持ちつ持たれつなので、少しでも気を抜くと一日のpv(ページビュー)は一桁となってしまいます。僕がブログで試してみたいことは毎日欠かさず投稿する100日100記事です。

読んでくれる人の習慣になることで、継続的な視聴率を稼げると言えるのです。果たして僕の長−−−いブランクと、読者さんの尊−−−い興味のどちらが勝るかということですね。

僕も当記事のリライト前記事を書いたときより大人になりました。何より文章に落ち着きが出てきたのではないかと勝手に自己評価しています。かれこれ4年半前ですから4年制大学に通うより長い期間が過ぎたのだと思います。

それでも4年半前の自分に学ぶところは多く、この過去の僕を消化して胃もたれを起こすまでは、乗り越えられない高い壁であると意識しています。僕も面白いことがとっさに言えるようになったら言語化してみるのがイイですね。

おそらく僕は4年半前より大きく成長していますが、4年半前の僕を今ここに召喚しても互角に戦えるのではないでしょうか。

僕は、過去のツイッターと、現在のスレッズ、の教訓からとにかくフォローやイイねをすることをオススメしますが、当記事のテーマである4年半前に記事を書いた僕を上書きしていきたいと思います。

当ブログでは、このリライト記事の元記事より前の記事は全てゴミ箱に捨てました。「さようなら僕の青春の日々!?」。1日1記事で書いていた2019年の10月に入った頃からの記事を残すことに決めました。

2019年7月31日に当ブログは初投稿したのですが、それから2ヶ月後の10月初めくらいから読者さんに読んでもらっても大丈夫な記事が書けるようになってきたと思います。

その第一弾がツイッターでフォロワーを増やした方法に関する記事なのです。「真面目かよ!?」そうです。nabeは2019年当時はフザケ倒していましたが、現在は30代なかばの好青年なのです。

「自分で言うな」というツッコミを頂戴して、そろそろ当記事をクローズしたいと思います。最後に、当リライト記事の元記事のリンクを張っておきたいと思います。

あれですね。作品で最初の部分がダメなら最初の部分だけカットするということはアリですね。僕も当ブログで記事を書く時「こんにちは。クリアファイルの渡辺天命です。」という一言を置くことでルーチン化を達成しています。

アナタの作品で最初の部分が良くないのなら、決め台詞を最初に書くのも良いですよ。「とんだ大きなお世話だね」。さてさて、自分の仕事に戻ります。また会おう。ではでは。

https://watanabeinstitutejp.home.blog/2019/09/23/how-to-get-twitter-followers

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