第103項!成果主義は結果も含めたプロセス全体の評価であり、主に従業員を対象としています、一方、結果主義はプロセスも方法も関係ない結果が全ての世界であり、会社の経営者やフリーランスが当てはまります -R86plusA-

こんばんは。R86plusAブログの時空です。今回は12/04(月)のmyノート第1弾です。もしかすると第3段まであるかもしれないので心して刮目せよ!? 

今回のポイント:①成果主義と結果主義 ②アンケートのバイアス ③12/04(月)の第二弾を乞うご期待 ④今後の課題 ⑤あとがき 
 <成果主義と結果主義> 
 成果主義と結果主義についてです。成果主義は結果も含めたプロセス全体の評価であり、主に従業員を対象としています。一方、結果主義はプロセスも方法も関係ない結果が全ての世界であり、会社の経営者やフリーランスが当てはまります。 
僕は、この成果主義と結果主義を軸として、もう一つ対になる考え方をさらに一軸加えることで、4パターンの分析方法を考えてみてはどうかと思います。今のところ良い軸が見つからないので、またアイデアが思いついたら報告させてもらいます。

ただし、僕の場合は、しばらくは成果主義で仕事をするほうが賢明であり、時間を置いてからフリーランスのような結果主義に移行したいと思います。

業績の良くない会社は上位職である経営者のような人々の実力不足が影響していると言えます。

もちろん、現場が売上を作っているとも言えますが、どれだけ現場が優秀でもトップである経営者が能力不足なら、その組織は成長する力を失っていくでしょう。
経営者に限らず、最近はリスキリングという学び直しが話題になっていますが、勤勉であることは社会人生活で大きなアドバンテージとなるでしょう。そういう意味でも、経営者は結果主義であり、結果を残せるかどうかが、その経営者の価値と言えるでしょう。 
 <アンケートのバイアス> 
 次のテーマはアンケートです。あるアンケートで、日本と世界で医者と学者が高い信頼を得ているようです。もちろん、最下位は政治家が一番信用ならない職業と言います。
しかし、医者や学者、政治家といってもピンからキリまでいるわけで、ある職業だから信用できないとするわけではなく、あの人だから信用できるというように個人レベルで見ていくことが大事だと思います。

もちろん、職業上で政治家と接するメディアのような職業についているのであれば、大概の政治家は信用できないといっても説得力があります。

政治でよく政党支持率や内閣支持率が話題となります。

このようなアンケートでは色々なテクニックがあると言えます。テレビの街角アンケートであれば、市民に二択の選択肢を与えた場合、最初に一方の選択肢が多く選ばれていますよと伝えれば、群集心理により、そちらの選択肢のほうが人気が高いのかと人々を錯覚させてしまいます。

あるいは質問を工夫したりすることで、ある程度はアンケートの結果を操ることも可能なのではないでしょうか。

学問の世界でもアンケートによって論文を構成している場合がありますが、本当にそのアンケートはバイアス、つまり偏った考え方が含まれていないかチェックする必要があると言えます。

僕なんかはアンケートを取られるとき、全部「一番よかった」にチェックをするのでバイアスの鬼と言えます。 
 <12/04(月)の第二弾を乞うご期待> 
 さて、ここまでmyノートの内容についてツラツラと書いてきましたが、12/04(月)付のmyノートは2.5ページあるのですが、現時点で報告の1/5くらいしか済んでいません。つまり、0.5ページ分です。どんだけ報告するんだチミは!?
朝焼けとともに山に向かって報告書を早口でまくし立てるとフィードバックのこだまが返ってくるからお願いね。乞うご期待。 
 ここ2,3日の間、ブックオフで買った『イオンを創った女』を読んでいたんだけど、誰かにプレゼントとして送ることができる本ではあるね。さすがイオンを一からここまで大きくした人物であるだけあって本物らしさが滲み出ていたんだよ。
220円で買ったけど良い買い物だった。また機会があれば再度読もうと思った。 
 今後の課題:①教育関連のNPOを設立したい。当ブログを教育媒体として収益の柱にして活動を進めていきたい②chatGPTについてwiki調べる③実存主義についてwikiで調べる④いろいろなマニュアルを創るマニュアリストになりたい⑤2024年11月頃フリーランスになるかも?⑥カードゲームを物販で売れば儲かるのでは? 
 <あとがき>

 12/04(月)のmyノートについては今度第二弾を報告します。程々に期待していてください。ではでは。

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