第97項!僕が朝型だった頃、勉強時間も含めたら16時間ほど働いていて、よく僕も無理することが出来たなと今更ながら感心してしまいます。1日16時間労働で数年間働いた経験が12時間労働説を唱えるきっかけと言えます -R86plusA-

こんにちは。R86plusAブログの時空です。今回のテーマは、朝方か夜型か、ですね。

僕は、数年前まで朝方の生活をしていました。朝の2時に起きて仕事の始業時間まで勉強をしていました。朝の2時に起きるには夜の早い時間に寝る必要があり、当時はアルバイトをしていたので、電車で会社に向かって帰ってくるまで8時間は外出していました。 
 
最近は夜型ですが、夜中の20時〜朝の5時くらいまで勉強とブログと、趣味の研究に勤しんでいます。そういう意味では昼型なのかもしれません。僕は、労働とは別に収入があるので、ほどほどに働けば一人で生活していくのも問題ないです。 
 
この朝型か夜型かというテーマを見ながら、ふと思ったことはまた午前2時に起きて、そこから研究とブログの生活に邁進しようかなということです。朝目覚めることは爽快感を伴っていたような気がします。徹夜で何かに打ち込む場合も朝焼けでオレンジ色になる頃には達成感が込み上げてきます。
 
現在、午前6時30分。そろそろ日が昇りそうですね。僕が考えているのは、一日目が徹夜(仮眠1,2時間)、二日目が8時間睡眠、3日目が徹夜、4日目が8時間睡眠というように交互に夜勤と日勤を入れていくのがいいのかなと感じています。
 
一日12時間働ければ十分だと思いますが、12時間ぴったりを狙って仕事をすると、12時間経つ前にやる気が無くなってしまいます。そういう意味では16時間働くつもりで12時間働くのが良いのかもしません。 
 
僕が朝方だった頃、勉強時間も含めたら16時間ほど働いていて、よく僕も無理することが出来たなと今更ながら感心してしまいます。今でこそ休日無しの12時間労働を提唱していますが、16時間で数年間働いた経験が12時間労働説を唱えるきっかけと言えます。
 
人より一歩飛び抜けたかったら人より努力する必要があります。努力するだけでなく工夫することで同じ時間で大きな結果の差が生み出されるようになります。一日一日を大事にして、その日何をしたかノートに書き出していけば120点ではないでしょうか。そのノートの内容をブログのネタにすることも出来ますよ。ではでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました