第53項!床のカーペットの上だと布団を被り6時間寝てみると、気持ちよくスパッと起きられます、それでいて床の硬さという不快感も意外と無いのです -R86plusA-

こんにちは。R86plusAブログの時空です。

僕は、基本的に夏場の間は、ベッドで寝ていました。ベッドで寝ると気持ちいいので長い時間寝ることができました。しかし、目覚めは悪く、二度寝三度寝は当たり前でした。

僕は、休むためにはベッドは快適なグッズだと思います。ベッドは部屋の中でも場所を取らないし、下に物を収納することもできるからです。

一方、日本には、コタツという物がありますが、コタツの時期になると僕はいつもコタツに入ってカーペットの床の上に寝ます。床で寝るのは、ベッドほどの快適さはないですが横になってみると硬さを多少感じることもあります。

なぜ、ベッドじゃなく、床で寝るかというと、目覚めが良いからです。ベッドだとアラームがないと、12時間は軽く寝てしまいます。しかし、床のカーペットの上だと布団を被り5,6時間寝てみると、気持ちよくスパッと起きられます。それでいて床の硬さという不快感も意外と無いのです。

この5,6時間で気持ちよく起きれるというのが、床で寝る一つのポイントとなります。おそらく、熟睡していれば、2度寝3度寝はありません。コタツの時期であれば、コタツをつけたまま寝るという方法も考えられます。

ちなみに、僕はコタツで電源を入れたまま寝ると、2,3時間で起きてしまうというハプニングにも見舞われます。コタツであれ床の上であれ、さっぱりと起きられるのが良いところだと思います。

目覚めたら、寝る前に準備をしておいたコーヒーを一杯ぐびっと飲めば、快適な朝を迎えることができるのです。僕は、夏場はベッドで寝ますが、冬場はコタツもあり、床で寝ます。

どちらが良いかは人それぞれだと思うので両方試してみてください。きっと、その違いに驚かれるはずです。ではでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました