第42項!周囲のプレイヤーを気にしないことをオススメするのは、それだけで無駄な精神力と時間を使ってしまうからであり、周囲を気にする余裕があるなら、それを自分の練習時間に当てたほうが遥かに賢いです -R86plusA-

「マイペースをつらぬく。無音の中を生きるということ。なるべく長いこと続けてみる。」

こんにちは。R86plusAブログの時空です。マイペースは大事なことの一つです。マイペースであることは自分の限界に挑戦することだからです。ここで、マイペースとはのんびりゆったりを指すわけではありません。

周りの状況を知るまでもなく、自分のペースを維持することです。もちろん、周囲と比較したとき、早い部類に入っている方が良いです。

しかし、この事自体でも他のプレイヤーがすごく速いペースで走っていたとしても割と早い段階でゲームに参加しなくなれば、アナタはそのプレイヤーに追いつき追い越すのは容易です。そのプレイヤーはゲームを辞めてしまったので、それ以上伸びることがないからです。

僕はアナタに提案したいです。なるべく自分を追い立てて、周囲の状況を確認せず、ひたすら長い時間をゲームに没頭するのです。長い時間ゲームしていれば、より効率的に実力を上げる方法も思いつくかもしれないです。

何より続けるということが大事です。それもなるべく急いで。ここが全てのプレイヤーがなかなか両立できないところでもあります。速いペースを維持すると同時に長い時間続けるのは難しいからです。

僕は、周囲のプレイヤーがどうしているか気にしないことをオススメします。それだけで無駄な精神力と時間を使ってしまうからです。周囲を気にする余裕があるなら、それを自分の練習時間に当てたほうが遥かに賢いです。

それともう一つ。参加するゲームは一つでないほうが良いと思います。一つのゲームにすべてを掛けてしまえば、それが駄目になったときダメージはかなりでかいです。

一方、複数のゲームを同時にこなすとき、あるゲームで実績を残せなくても、別のゲームで業績を上げれば良いのです。また、その業績を上げたゲームがスランプに陥ったとき、他のゲームを頑張れば良いです。

このように、いくつかのゲームを掛け持ちにしていると、どのゲームも良いときもあれば悪いときもあることがわかります。ずっと良かったり悪かったりするゲームはないはずです。

後は、悪いときでもゲームから撤退せず、しばらく様子を見てみることです。そしたら、また調子が良くなってきたということも起こるでしょう。

何より似たゲームをしていたら、他のゲームから何らかのテクニックを応用できることもあります。それが相乗効果となって、精神的にはまだまだゲームを続けたいという気持ちと、物理的には実際の練習時間のクオリティが増すことになります。

そのようなサイクルに入ってくると、周囲との比較はますます必要なくなります。もちろん、たまに周りがどうしているかを気にすることも、普段周りを気にしていなければ刺激になります。それも、ああ、Aさんは今アイドルの追っかけをしているのか、というように他人事で良いです。

自分はオリジナルのものを作り上げていると思えば、周囲のプレイヤーの行動が気にならなくなります。それでこそ「無音の中を生きる」と言えるでしょう。今回の話はここまでです。またご視聴のほどよろしくお願いします。ではでは。

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