こんにちは。R86plusAブログの時空です。やっぱり没頭できるって大事だよね。いかに長い時間練習していても成長は時間x質だからね。没頭して寝食を忘れて取り組めば、偉大な結果が待っているかもよ。
僕としては、一日好きなことをできる時間があれば、より有意義にその一日を使うことができる。とにかく何をやるにも集中力がいるから、ある程度好きなことをしていなければ、全集中は難しいね。取り組み方もいろいろあるだろうけど、僕は趣味の研究で見せる集中力を読書でも発揮したい。
今、思っていることは、読書など練習中は姿勢が大事だということだ。姿勢が悪いと体の負担が増え、集中力が削がれてしまう。寝ながら本を読むこともあるけど、やっぱり座って本を読んだほうが「僕は」有効に時間が使えるかな。
集中力を上げるなら瞑想もいいけど、それをやるときが楽しくて仕方ないようなことを見つけられたら、後は早いかも。没頭して毎日取り組んでいれば、それが最初は趣味であっても、やがて仕事として生活費を稼げるレベルになる可能性もある。
僕は、自分自身、寝食を忘れて12時間くらい没頭できるものがあるけど、やはり何日もかけて行うより成果が上がるようだ。本も何日もかけて読むより一日で読めたほうが全体像が見えるということだ。没頭できることを続ければ、後は人生をイージーモードで過ごせる人もいる。
姿勢の話に戻ると、ほんの少し猫背くらいがちょうどいいのかも。ではでは。
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