第17項!自販機で冷えたジュースやお茶を買っておけば、それを首に当てながら歩くことで快適に汗をかく量が少なくなり、首筋を冷やすことで首の血流が冷やされ涼しく要られるのです -R86plusA-

こんにちは。R86plusAブログの時空です。夏の時期は暑くて暑くて大変でしたよね。

僕も夏の時期はなるべく室内でクーラーをかけて過ごしていました。去年までは扇風機一台で乗り切りましたが、今年は扇風機ではとても乗りきれませんでした。

日中で一番熱い時間帯は午後2時だそうです。この時間帯に外を歩くはめになったら汗だく必死ですよね。そこで、僕は次の方法を試すことで汗を極力かかなくて済むのではないかと思います。

それは首に冷えたペットボトルを当てながら歩いていくことです。もちろん、車があるなら車で移動するのが一番いいのかもしれませんが、近場なら徒歩で行動することも必要になります。

そのとき、ジュースでもお茶でも良いのですが、自販機で冷えたものを買っておけば、それを首に当てながら歩くことで快適に汗をかく量が少なくなるでしょう。首筋を冷やすことで首の血流が冷やされ涼しく要られるのです。

逆に、冬場は温かいペットボトルを首に当てることで首の血流が暖められ寒さを回避できます。首にマフラーなどをすることで首の温度を調整できます。

もし、暑くて仕方ない、あるいは寒くて仕方ない、ということであれば、首の温度を意識してみると快適な状態を維持できるかもしれませんね。ではでは。

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