第126項!まず、整数論の教科書であれ、物理学の教科書であれ、メインは教科書ですが、ウィキペディアで大まかな流れをつかんでおくのがグッときます

今回のリライトは僕がブログに挑戦していくための心意気ということですね。

こんにちは。「Inishie R86 plusA」ブログの時空です。今回のリライトは徹夜した僕がどれほど果敢にブログという高台に取り組めるかという回ですね。 

現在午前11:30そろそろ昼休憩ですね。昼飯は何にしようか。この記事を書き終えたらコンビニにダッシュしたいと思います。僕は、今回の医塾リライトが僕の潜在能力を解き放してくれることを切に願っています。 

さあ、元ネタでは僕が整数論に挑む、あるいは量子力学に挑む、と語択を並べています。いや、イイんですよ。ヤル気があるというのは。でも、肝心なのは口で言うのは易し、行うのは難しということです。

僕としては、これから医学にも挑戦していくと息巻いているので、整数論や量子力学も果敢に攻めて、医学、数学、物理学、と研究を深めていきたいところですね。

僕が試してみたいことの一つに教科書を読む順を変えるというのがあります。

最初の章と目次と最後の章を読んで、最後の章から順に第6章、第5章、第4章、・・・と順番に第一章まで読んでいく新しいパターンの読書を宣伝しています。ブログを書くにも知識がいります。知識は色々な方法で身につけることができますが、一番コスパがいいのは教科書を読むことでしょう。 

もちろん、ウィキなどを読むのも読むことで言えば、有意義であると言えるでしょう。

まず、読書をする前に僕と作戦会議をしましょう。読書はさっき言ったように最初の章を読んで、最後の章から逆順に第一章に向かって読んでいくというので一先ずイイとしましょう。 

その過程で分からないことがあると思います。この専門用語は何だろう。この理論は説明を読んでもよく分からない。ここで入門書を取り出して一つ一つ調べてから事に当たっても構いませんが、僕であればウィキを頼ると思います。 

まず、整数論の教科書であれ、物理学の教科書であれ、ウィキペディアで大まかな流れをつかんでおくのがイイと思います。もちろん、メインは教科書ですが、サブとしてウィキや入門書を使うのがグッときます。

これだけで、色々なことを学べると思います。学んだことはブログにアウトプットして、しっかり記憶と記録に残しましょう。

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