第114項!リポート作成の方法論!?まずウィキと目次により全体像をつかもう -Report creation methodology! ? First, let’s get the big picture using the wiki and table of contents-

こんにちは。Inishie Once-in-a-Lifetime Chanceブログのいにしえ時渡です。現在、僕は勉強の方法論について考えています。最近始めた1週間レポートはあるテーマについて1週間でA4で3枚分のレポートを作ろうという企画です。 

 一本目の「生命について」というリポートは現在、感覚的に65%の出来なのですが、後の35%をできれば12/17(日)までに仕上げたいと思っています。

僕はこのリポートの作成において、ただボーッと教科書を読んでリポートを作っていたわけではありません。

 最初のリポートで用いた方法論は、まずウィキで全体像をつかみ、その分野において何が重要かということを調べます。もちろん、参考書の目次も情報のかたまりなので、チェックして何をテーマにしようかと決めます。 
ここで、テーマにする物事は本当に何の知識がなくても大丈夫です。少し経験を積めば、結局、何が大事でどういう関係性なのかを目次とウィキのにらめっこで感じ取れるはずです。後は、その大事な部分についてまとめて、自分なりの考察をのせれば、立派なレポートになります。
今ふと思いついた方法論なんですけど、参考書に色々な説明や気づきを書き込んで、それを自分なりの形で言葉にできれば、1週間もかけずにレポートを作ることができるのではないかと考えました。 

 おそらく参考書に線を引く場合でも定規などを使わなければ、キレイに見えないし、書き込みもキレイな字で書かなければ、誰もその参考書をほしいと思わないはずです。

僕は、まだ試したことがないですが、このようにして書き込みを加えた参考書を欲しい人に売ることも考えています。

本を中古で売ったら、プレミアムが付いた限定本やアンティーク本でなければ、定価より高い価格では売れないでしょう。そこで、僕は解説を書き込むことで定価の2倍の値段でメルカリなどを使って販売できないかというところまで考えています。 
この一週間レポートを3日レポートのように生産性を高めて短期間でレポートを作成できるようになれば、当ブログのファンが付いてくれる可能性もあります。そのようなファンに定価の2倍という欲をかかないけど、一応利益が上がる値段で販売しようと考えています。まさに商魂ですね(笑)。 
世の中、そんなにスムーズに事は運ぶかわかりませんが、計画を練ることは大事です。何より1週間で1本しか書けなかったレポートが教科書への書き込みで2,3日に一本書けるようになれば大躍進です。 
 僕の企みはここまでですが、読者の皆さんはこんな僕が上手くいくかどうかを見守っていてください。うまく行ったら経過を報告します。うまく行ったら真似しても構いませんよ。そういうことで以上です。
僕の解説本が欲しい人はコメント欄に要望を書き込んでください。ちゃんとチェックさせてもらいます。チェケラ!!ではでは。

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